避難所となった体育館に設置された大気製水装置 AirElixir。作業服の男性が水の入ったペットボトルを手に運転状況を確認し、奥では段ボール間仕切りの中で避難者が過ごしている

約45万戸 が断水した — 熊本地震

水が止まった日、 その拠点は動けるか

断水は、想定よりはるかに長く続きます。
備蓄水は減るだけ。AirElixir は、つくり続けます。

そのまま稟議に使えるBCP提案書(PPT形式)を同梱

断水リスクの現実を見る

貢献するSDGs

SDGs 目標2 飢餓をゼロに、目標3 すべての人に健康と福祉を、目標6 安全な水とトイレを世界中に、目標13 気候変動に具体的な対策を
The Reality

断水は「数日」では終わらない

電気やガスが数日で復旧しても、水道は最後まで残ります。管路が地中にあり、被害箇所の特定と復旧に時間がかかるためです。 そして水は、1日たりとも止められないライフラインです。

  1. 2016

    熊本地震

    約45万戸

    最大で約45万戸が断水。市街地の多くは1週間程度で復旧した一方、被害の大きかった地域では 復旧まで数か月を要したところもありました。

  2. 想定

    南海トラフ巨大地震

    約3,440万人

    国の被害想定では、上水道の断水人口は最大で約3,440万人。 広域同時被災では、外部からの給水支援も届きにくくなります。

上記の数値は、内閣府・厚生労働省等の公表資料および報道に基づく概数です。被害状況・復旧状況は地域により大きく異なります。

Stockpile vs Generation

備蓄水は、なぜ足りなくなるのか

備蓄は「備えた分だけ」。100人の拠点で1人1日3L・3日分を備えるなら900L、1週間なら2,100L。 これを置く場所・入れ替える手間・費用とともに抱え続け、それでも断水が長引けば尽きます。

備蓄水と AirElixir の比較:供給量・保管スペース・維持管理・長期断水時・停電時・平常時の活用
比較項目 備蓄水(ペットボトル等) AirElixir大気製水
供給量 備蓄した量が上限。配れば減る
断水が長期化したら 尽きた時点で供給が止まる
保管スペース 人数×日数分の大量スペースが必要
維持管理 賞味期限ごとの入替・廃棄コスト
停電時 影響なし(ただし量は増えない)
平常時の活用 保管のみ(使わず眠らせる)

備蓄は「減っていく備え」。AirElixir は「増え続ける備え」。
両方を組み合わせることで、初動から長期化まで途切れない水の確保が実現します。

Why AirElixir

BCPに効く、3つの理由

水源を「運び込む」発想から、「その場でつくる」発想へ。インフラが止まっても、供給が途切れません。

  1. 尽きない

    空気と電力があれば水をつくり続けます。「あと何日分」を数えなくてよい備えは、 長期化する災害において決定的な差になります。

  2. 眠らせない

    平常時はオフィス・工場の飲料水として日常利用。 使わないまま期限切れで捨てる備蓄と違い、備えが日々の価値に変わります。

Use Cases

どこに置くかで、守れるものが決まる

事業所・工場・自治体・医療施設。水が止まったときに何を守りたいかによって、最適な設置場所と規模は変わります。

  • 本社・事業所

    従業員の飲料水確保と、帰宅困難者の受け入れ対応。企業の安全配慮義務を実効性のある形で満たします。

  • 工場・物流拠点

    操業停止による損失を最小化。従業員・構内協力会社を含めた大人数の水需要にも対応します。

  • 自治体・避難所

    指定避難所の給水拠点として。給水車が到達しにくい地域ほど、その場でつくれる価値が高まります。

  • 医療・福祉施設

    人工透析・調乳・衛生管理など、水が生命に直結する現場。断水は診療継続そのものを脅かします。

Model Selection

守りたい人数から、機種を選ぶ

1人1日3L(飲料水)を基準に算出した目安です。生活用水も確保する場合は、より大きな機種をご提案します。

AirElixir 6モデルの日産能力・対応人数目安・想定設置先
モデル 日産能力 対応人数の目安 想定設置先
AirElixir-20 20 L 約 6 名 小規模オフィス・店舗・家庭
AirElixir-80 80 L 約 26 名 飲食店・診療所・小規模事業所
AirElixir-100 100 L 約 33 名 公共施設・小規模避難所
AirElixir-250 250 L 約 83 名 事業所・医療施設・農業施設
AirElixir-5000 5,000 L 約 1,600 名 大規模工場・広域避難拠点・地域インフラ
  • 日産能力は各モデルが持つ生成能力の最大値(理論値)です。実際の生成量は気温・湿度・空気循環・稼働率により大きく変動します。設置希望場所での想定生成量シミュレーションを無料でご提供いたします。
  • 対応人数は1人1日3L(飲料水)で算出した目安です。生活用水・衛生用水を含める場合は必要量が増加します。
Process

導入までの4ステップ

ご相談から設置・運用開始まで、弊社が一貫して対応します。まずは現状のBCPと拠点条件をお聞かせください。

  1. ヒアリング

    拠点の人数・設置環境・電源・現在の備蓄状況を確認します。既存BCPとの整合もあわせてご相談ください。

  2. 生成量シミュレーション

    設置予定地の気温・湿度データをもとに、想定生成量を無料で試算。必要台数と機種を具体化します。

  3. お見積り・ご契約

    設置工事・電源構成(太陽光の要否)を含めた総額をご提示。稟議用の資料もご用意します。

  4. 設置・運用開始

    設置・試運転を行い、運用方法をご説明。平常時の利用方法と、非常時の運用手順をあわせてお渡しします。

FAQ

よくあるご質問

停電している間も水をつくれますか?

太陽光パネルと蓄電池を組み合わせることで、停電下でも自立稼働できます。系統電力が復旧していない被災地でも生成を継続できる構成をご提案します。千葉県富里市の実証サイトでは、単結晶パネル220枚と組み合わせ、電力を完全に自給する運用を行っています。

生成した水はそのまま飲めますか?

はい。取り込んだ空気を高性能フィルターで浄化し、凝縮した水を多段ろ過・UV殺菌・ミネラル添加の工程を経て生成します。日本の食品衛生法基準を満たす飲料水として設計されています。

湿度が低い冬でも生成できますか?

生成量は気温・湿度・空気循環・稼働率により変動します。表示している日産能力は各モデルが持つ生成能力の最大値であり、実際の生成量は設置環境によって異なります。設置をご検討の場所の気象条件をもとに、想定生成量のシミュレーションを無料でご提供しています。

平常時は何に使えますか?

平常時はオフィスや工場の飲料水として日常的にご利用いただけます。備蓄水のように使わないまま期限を迎えて入れ替える必要がなく、日々使いながら非常時に備えられる点が、備蓄との大きな違いです。

設置にはどのくらいのスペースが必要ですか?

モデルにより異なります。小規模オフィス向けの AirElixir-20 から、広域避難拠点向けの AirElixir-5000 まで6モデルをご用意しています。設置環境(屋内/屋外、電源、排水)を伺ったうえで、最適な機種と設置プランをご提案します。

既存の備蓄水は不要になりますか?

いいえ、併用をおすすめします。備蓄水は発災直後の初動に強く、AirElixir は断水が長期化するほど強みを発揮します。役割が異なるため、組み合わせることで初動から復旧まで途切れない水の確保が実現します。

Request Materials

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資料・設置地シミュレーション・オンライン相談、ご希望に応じてお送りします。1営業日以内に担当者よりご返信いたします。

  • 稟議用 BCP提案書(PPT形式) 断水リスクと投資対効果をまとめた社内説明資料
  • 設置地別 生成量シミュレーション 拠点の気温・湿度を反映した想定生成量を個別試算
  • 規模別 必要水量の試算シート 拠点人数から必要台数・機種を割り出せます
  • お見積り 設置環境・電源構成・台数を伺い個別にご提示
ご希望(複数選択可)

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